12 月 12
松の雪吊り
12 月 12th, 2011 Posted in news, イベント, 園内お花情報日々寒さが増しているこの頃ですね。
日本庭園では松の雪吊りを行いました。

雪吊りをした松は、全部で5本。
すべて、栃木県造園建設業協同組合の職人が行いました。

雪吊りとは元々、雪の重さから松の枝を守るために行うものです。
温暖化のため、近頃では減少しているとか……
そのため、近年では「樹木の保護」という意味合いより、「冬の風物詩」として行うことが多いそうです。
それでも、こういった伝統や技は残していきたいですね。
昨年は数回雪が降ったため、こんな景色を楽しむこともできました。


上の今年の写真と見比べてみてください
松の枝に積もった雪と、ぴんとはった雪吊りが、
とても厳かでしんしんとした日本の冬を彩っています。
ついつい外に出るのを敬遠しがちな季節ですが、冬には冬の中央公園の顔があります。
寒さ対策を万全にして、今しか見られない中央公園を楽しんでくださいね。
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